良く知られているように、IPFとOP以外の間質性肺炎を診断するためには、VATSが必要となります。しかし、実際にはVATSが行われる症例は限定され、当院では年間数人です。今回はVATSの適応について書いてみたいと思います。
2012年8月15日水曜日
2012年7月20日金曜日
GTDを導入しています
GTD(Getting Things Done)をご存知でしょうか? 手帳術についてもそうですが、私達医師は一般職種の仕事術を知らないことが多いと思います。少し前まで、私は複数のプロジェクトを抱え、更に一般臨床に追われて、いろんな事を失念することが増えていました。そんな中で出会ったのがGTDです。
2012年7月9日月曜日
SFCとFBC、それぞれの立ち位置
SFC(salmeterol/fluticasone combination: アドエア)とFBC(formoterol/budesonide combination: シムビコート)はともにICS+LABA配合剤です。2012/6月にシムビコートにSMART療法が追認可されたので、その使用が本格化する前の、2剤の比較をメモしておこうと思います。
2012年7月2日月曜日
IgG4関連肺疾患のメモ的まとめ
IgG4関連疾患は、日本発の疾患概念です。障害されうる臓器が幅広く、なかなか一つの疾患として定義しがたい面もあります。呼吸器内科の領域でも広く認知されるようになってきましたので、自分のメモとしてここに記載したいと思います。
*注 あくまで個人的にとったメモですので、記載ミスや私見が入っているかもしれません。
**注 2012/7/3 内容を若干修正しました。
*注 あくまで個人的にとったメモですので、記載ミスや私見が入っているかもしれません。
**注 2012/7/3 内容を若干修正しました。
2012年6月23日土曜日
2012年6月11日月曜日
びまん性肺疾患での気管支鏡検査の意味
間質性肺炎をはじめとするびまん性肺疾患では、気管支鏡検査でBALとTBLBが必要とされています。そのため、若手の先生は肺癌疑いと同じように気管支鏡検査をオーダーします。逆にある程度経験を積んできたびまん肺に興味のない呼吸器内科医は、画像だけ見て、「間質性肺炎、肺線維症。治療法無し。」と片付けます。一方、検査を受ける患者さんにとっては、BAL+TBLBはつらいモノです。
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