私はずっとデジタル派でした。医師になったときにPalm3を購入し、研修医の頃からメモはできるだけデジタル化してきました。しかし、ここ1年ほどアナログの手帳を併用してます。
2012年6月23日土曜日
2012年6月11日月曜日
びまん性肺疾患での気管支鏡検査の意味
間質性肺炎をはじめとするびまん性肺疾患では、気管支鏡検査でBALとTBLBが必要とされています。そのため、若手の先生は肺癌疑いと同じように気管支鏡検査をオーダーします。逆にある程度経験を積んできたびまん肺に興味のない呼吸器内科医は、画像だけ見て、「間質性肺炎、肺線維症。治療法無し。」と片付けます。一方、検査を受ける患者さんにとっては、BAL+TBLBはつらいモノです。
2012年5月30日水曜日
2012年5月21日月曜日
ハニカムって難しい?
蜂巣肺=ハニカムは、呼吸器内科医であっても難しいと思っている人が多いんじゃないでしょうか。ハニカムと言い切ること=病理組織型でUIP patternと考えるので、特発性であればIPFと診断する事になります。Panther trialの結果や抗線維化薬の登場によりIPFの治療が変化してきていますので、臨床の場でのハニカムの重要度はますます高くなっています。
本邦では欧米に比べてハニカムと診断する基準が厳しいと言われています。また、呼吸器科医や放射線科読影医であっても、びまん性肺疾患に詳しい人ほど慎重になるでしょう。ある権威はハニカムだといい、別の権威はハニカムとは言えないとしたりする。そんなことが良く起こるのです。
本邦では欧米に比べてハニカムと診断する基準が厳しいと言われています。また、呼吸器科医や放射線科読影医であっても、びまん性肺疾患に詳しい人ほど慎重になるでしょう。ある権威はハニカムだといい、別の権威はハニカムとは言えないとしたりする。そんなことが良く起こるのです。
2012年5月14日月曜日
スライド作成にマインドマップを使ってみた
マインドマップって、聞いたことがある方も多いと思います。もう使ってるよ!って言う方にはこの記事は不要ですね。
マインドマップとはトニー・ブザンという人が開発した思考整理法+記録法みたいなモノです。原著をみると、本当に色々なことに応用可能のようです。1年ほど前から、これを仕事に取り入れようとしています。今回、呼吸器学会総会でのポスター発表についてマインドマップ(もどき)を作り、
2012年5月9日水曜日
Outpatients
私の、2012年1月から3月までの、外来での診察患者さんの統計を取ってみました。
3ヶ月間でののべ診察数 865人
外来1回あたり、36.0人
この数字は、他の先生方と比べると少な目かもしれませんネ。(自分ではがんばってるつもりですが)
さて、次にカテゴリー別で見ると、
3ヶ月間でののべ診察数 865人
外来1回あたり、36.0人
この数字は、他の先生方と比べると少な目かもしれませんネ。(自分ではがんばってるつもりですが)
さて、次にカテゴリー別で見ると、
2012年5月8日火曜日
良性疾患のSedation
緩和ケアが注目され始めて時間が経ちました。今では、分野を問わずとても大切なジャンルとして確立していて、ここ数年は厚労省もその普及に力を入れています。
しかしながら、その対象は主に悪性疾患の患者さん達です。確かに、化学療法や放射線治療などの効果が期待できなくなった患者さん達に、まだ私達が出来ることがあると力強く宣言するのはとても良い事だと思います。
しかし、良性疾患であってもとても予後の悪い疾患患者さんに対して、私達は何をしてあげられるのでしょう?
しかしながら、その対象は主に悪性疾患の患者さん達です。確かに、化学療法や放射線治療などの効果が期待できなくなった患者さん達に、まだ私達が出来ることがあると力強く宣言するのはとても良い事だと思います。
しかし、良性疾患であってもとても予後の悪い疾患患者さんに対して、私達は何をしてあげられるのでしょう?
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