2011年にATS/ERS/JRS/ALAT合同でのIPF GuideLineが出されました。かなりインパクトのある出来事だったと思います。このガイドラインを頼りに診療を行う呼吸器内科医も多いと思いますが、良く指摘される問題点がありますので、書いておきたいと思います。
2014年1月31日金曜日
2013年12月31日火曜日
2013年11月30日土曜日
2013年10月20日日曜日
2013年9月3日火曜日
抗MDA5抗体(抗CADM140抗体)陽性例についての私見
これまで、このブログでも抗CADM140抗体と書いてきましたが、今回から抗MDA5抗体と統一したいと思います。この自己抗体は現在東海大学の佐藤慎二先生によって、CADM(= clinically amyopathic dermatomyopsitis)症例から同定され、抗CADM140抗体と名付けられました(Arthritis & Rheumatism 2005;52:1571)。その後、対応抗原がMDA5(melanoma differentiation-associated gene 5)と判明し、抗MDA5抗体と呼ばれる様になっています。
2013年8月30日金曜日
Generalist or Specialist ?
先日読んだとあるビジネス本に以下のような文章がありました。
”器用にあらゆる分野で「そこそこできるようになっても」、どの分野にも「ものすごくできる人」がたくさんいます。その結果、色々なことに挑戦した挙げ句、どの分野でも、当落線上でさんざん苦労するはめに陥ります。”
最後の部分が私達の仕事に当てはまるかどうかは分かりませんが、文章の言わんとしていることは正しそうです。
”器用にあらゆる分野で「そこそこできるようになっても」、どの分野にも「ものすごくできる人」がたくさんいます。その結果、色々なことに挑戦した挙げ句、どの分野でも、当落線上でさんざん苦労するはめに陥ります。”
最後の部分が私達の仕事に当てはまるかどうかは分かりませんが、文章の言わんとしていることは正しそうです。
2013年7月31日水曜日
抗ARS抗体陽性例についての私見
抗ARS抗体症候群(anti-synthetase syndrome)とは、筋炎症状、間質性肺炎、発熱、レイノー症状、関節痛、メカニックハンドを特徴とした、抗ARS抗体陽性例をさします。(Targoff IN, Rheum Dis Clin
North Am 1992;18:455-482) 前回も書いたように抗ARS抗体には現在8種類知られています。全てアミノアシルtRNA合成酵素を対応抗原とした自己抗体であることが共通しています。
登録:
投稿 (Atom)