ページ

2014年12月3日水曜日

スモールグループワーク型の吸入指導講習会の試み

私達の地区では年2~3回、主に薬剤師を対象として吸入指導の講習会を行っています。今回、初の試みとしてスモールグループワーク方式を導入してみました。

2014年8月24日日曜日

idiopathic NSIPはどこへ行った?

idiopathic NSIPの存在は、2008年のAJRCCMで認められました。しかし皮肉なことに、その後iNSIPはminor categoryとなりつつあります。先日当科で2008年からのVATSを確認して、その思いを改めて持ちました。

2014年7月18日金曜日

職場のブログが始まりました

職場のブログを若手が立ち上げました。

以下のサイトです。

http://oogakikokyuuki.blogspot.jp/

興味のある方は、是非是非お立ち寄り下さい。

2014年4月28日月曜日

2014年呼吸器総会雑感

呼吸器学会総会が、大阪で開催されました。今回はあまり多くの演題が回れていませんが、雑感をメモしておきます。

2014年3月31日月曜日

TaskChuteを使ってます

皆さん、タスク管理という考え方をご存じでしょうか? タスク管理を行うことにより、多くのプロジェクトを効率的にこなすことができるようになります。(最終的にはやる気の問題にはなりますが) 私はタスク管理はNozbeとTaskChuteを併用しています。今回はTaskChuteについて書いてみます。

2014年1月31日金曜日

IPFガイドラインの画像分類で気をつけること

2011年にATS/ERS/JRS/ALAT合同でのIPF GuideLineが出されました。かなりインパクトのある出来事だったと思います。このガイドラインを頼りに診療を行う呼吸器内科医も多いと思いますが、良く指摘される問題点がありますので、書いておきたいと思います。

2013年12月31日火曜日

吸入指導はなぜ必要か

今年最後の記事として、吸入指導を取り上げます。この話題はとても1度では語れませんが、今回は吸入指導がなぜ必要かと言う点を語りたいと思います。

2013年11月30日土曜日

アレルギー学会秋季大会2013 雑感

2013年11月28日〜11月30日 日本アレルギー学会秋季大会が開催されました。いつもの様に雑感をメモします。

2013年10月20日日曜日

間質性肺疾患研究会 ARS抗体陽性間質性肺炎の雑感


10/11に間質性肺疾患研究会が開催されました。今回のテーマは「抗ARS抗体陽性間質性肺炎」でした。その会に参加しての雑感をメモします。

2013年9月3日火曜日

抗MDA5抗体(抗CADM140抗体)陽性例についての私見

これまで、このブログでも抗CADM140抗体と書いてきましたが、今回から抗MDA5抗体と統一したいと思います。この自己抗体は現在東海大学の佐藤慎二先生によって、CADM(= clinically amyopathic dermatomyopsitis)症例から同定され、抗CADM140抗体と名付けられました(Arthritis & Rheumatism 2005;52:1571)。その後、対応抗原がMDA5(melanoma differentiation-associated gene 5)と判明し、抗MDA5抗体と呼ばれる様になっています。

2013年8月30日金曜日

Generalist or Specialist ?

先日読んだとあるビジネス本に以下のような文章がありました。
”器用にあらゆる分野で「そこそこできるようになっても」、どの分野にも「ものすごくできる人」がたくさんいます。その結果、色々なことに挑戦した挙げ句、どの分野でも、当落線上でさんざん苦労するはめに陥ります。”
最後の部分が私達の仕事に当てはまるかどうかは分かりませんが、文章の言わんとしていることは正しそうです。

2013年7月31日水曜日

抗ARS抗体陽性例についての私見

抗ARS抗体症候群(anti-synthetase syndrome)とは、筋炎症状、間質性肺炎、発熱、レイノー症状、関節痛、メカニックハンドを特徴とした、抗ARS抗体陽性例をさします。(Targoff IN, Rheum Dis Clin North Am 1992;18:455-482) 前回も書いたように抗ARS抗体には現在8種類知られています。全てアミノアシルtRNA合成酵素を対応抗原とした自己抗体であることが共通しています。

2013年7月26日金曜日

皮膚筋炎の自己抗体

 膠原病の診断は、私達シロウトには難しいものです。皮膚所見もとても重要なのですが、全ての皮膚科医が皮膚筋炎に精通しているわけではありません。そこで私達はどうしても自己抗体に頼りがちになります。皮膚筋炎の自己抗体として有名なのが、抗Jo-1抗体です。これは商業ベースに乗っているので、保険診療で測定可能です。最近は耳慣れない自己抗体名を目にする機会も増えましたので、頭の整理をかねて書いてみます。

2013年6月21日金曜日

第36回呼吸器内視鏡学会総会 雑感

平成25年6月20~21日に、さいたま市で第36回呼吸器内視鏡学会学術集会が開催されました。例によって、参加してみての雑感を残しておきます。

2013年6月10日月曜日

シングルタスクって難しい

私は基本的に先送り人間です。日々新しいタスクが入ってきて、時々面白いアイディアを思いつく。思いついた瞬間はエネルギーにあふれ、どんどんはかどりますが、時間とともに速度は落ちていきます。そしてちょっとした問題にぶつかった時、他の目新しいタスクにエネルギーを注いでしまうのです。

2013年5月27日月曜日

2013年4月28日日曜日

VATS病理コンサルテーションは大切です


典型的IPFとOP以外の間質性肺炎の診断には、VATSなどの外科的肺生検が必要とされています。しかしこの病理診断は非常に難しいようです。VATSの検体を肺病理専門医へコンサルテーションしないケースはそれほど多くないと思いますが、やはりすべきです。今回はその話題について書きます。

2013年4月23日火曜日

呼吸器学会総会2013雑感

2013年4月19日~21日の3日間、東京で日本呼吸器学会総会が開催されました。その雑感をメモとして書きます。

2013年4月7日日曜日

喘息とCOPDの鑑別 #6 まとめ


これまで両者の鑑別について下記の4つに分けて私見を述べてきました。
  3. 胸部CT
  4. 治療可逆性
そして最後にまとめをしたいと思います。

2013年3月27日水曜日

喘息とCOPDの鑑別 #5 治療可逆性


喘息は治療によって改善する疾患であると、アレルギー学会のガイドラインでも、GINAでも書かれています。一方、COPDは可逆性が少ない疾患であると理解されています。この両者の鑑別として、最後に治療可逆性について述べてみます。